4月1日 室原川釣行

 いよいよ福島解禁!しかし川には濁りが・・・

室原川
昨日からの雨による濁りが・・

よいよ2007年の解禁になりました。今年は日曜日とあってどこも釣り人で混むだろうけど、まあお祭りだから(笑)ということでまだ夜も明けないうちに出発した。今年の解禁は室原川に決定。ここ数年あまり良い思いをしていないのだけれど昔はホームリバーと言ってよいほど通ったものだった。しかし、昨日の午後からの大雨は出発時の心配を裏切ることは無く、予想通りの濁り具合になっておりました。餌釣りの皆さんはこの程度の濁りはなんとも無いらしく・・・。日曜日ともあいまってあちこちで竿を出しております。さすがにフライを流すにはちょっと無理かなあ。となれば、退避先を考えなくちゃ・・。ここが濁ってると言うことは近隣河川は全て例外ではないはず。少々の雨でも濁らないところといえば、この川の支流の小出谷川かちょっと走るが井出川か・・。本流がこの状況と言うことはもともと県外の釣り人が多い井出川はエスケープ組も含めると相当の人が入っているはず。せっかくきたことだし、久しぶりに支流の小出谷川に入って見ることにした。

小出谷川
室原側支流小出谷川 水温8.6度

当に久しぶりなのだけど昔は結構良いサイズを釣っている。まあ、釣れない事はないだろう。身支度を整えて、川原に下りる。水量はいつもと変わらない感じです。早速、目の前のポイントにフライをキャストする。小さな流れが石を間に分流しているその右側の流れにシロハラコカゲロウ#16のソラックスパターンを落とす。出ました、一投目から見事にフッキング。こいつは春から縁起が良いわい♪。しかし・・・・。なんと釣れたのは全長10mほどのチビすぎヤマメ。ちょっと水温を計って見ると8.6度。さすがに冷たい。それでもドライには出るだろう。気を取り直しての2投目は今釣れた分流の左側に投げてみるとまたしてもヒット。さすがOwner2連発じゃあないですか。しかもサイズアップです。しかしサイズは15センチくおらいのおチビさん。「げー!」こんなサイズしかおらんのか?その後も同サイズのヤマメばかり。18センチくらいまで10数尾をキャッチするも明らかに欲求不満!小一時間釣り上がったところで、パッタリと当たりが遠のいた。よく見るとここから釣り人が入った足跡がある。さすがに小渓流なので、人に入られれば手足が出ない。上流はあきらめてここで退渓となる。

ヤマメ
咥えているのは#16のシロハラコカゲロウパターンです。CDCウイングの大きさでサイズがわかります

に戻ると、軽トラックが停まった。おじいさんが下りてきて「この下釣ったけど全然だめだ、ここ釣れたかい?」と聞かれたので「小さいのばっかりだけどね」と言うと「ここ釣るかな」といって川に下っていった。天候も回復し太陽も顔を出してきた。本流の濁りがひいていないかと思い戻って見たが相変わらずの様子、まだ時間も早いので思い切って井出川を覗いてみることにした。小一時間、車で南下する。林道を登って行くとちょっとしたスペースにはすでにたくさんの車が停まっている。やっぱり釣りをするスペースはなさそうだ。それでもせっかく来たのだから竿を出してみるが、魚の姿は見えない。先行者がいるのだろう。天候は良くなったのだが風が強くなってきた。上流から川沿いに強風が吹きつける。狙ったポイントにフライは落ちずにバックキャストのラインを巻き上げはるか上空の木の枝をフッキングする。こんなことでフライをロスするのも馬鹿らしいので早々に切り上げる。2007年の解禁は、1投目でヒット。しかしチビヤマメ。果たして今シーズン吉と出るか凶と出るか・・・。数だけは釣ったのだが・・・。