5月27日 荒海川釣行

 不調の戸石川を後に南会津の小渓を釣る

荒海川
国道から荒海川を望む

ナフキンさんの希望で荒海川に移動です。荒海川は滑底の川で、底石のクラックに魚が入っている川です。Owner的にはあまり好きな川ではないのですが、気分を変えて見るのも楽しいでしょうから。南会津町(旧田島町)を抜け、国道121号線を舘岩方面に車を走らせます。この川を釣った経験は決して多くは無いので以前入渓した場所に向かいます。国道352号線に曲がり程なく右側に下りる道があります。車は少し先の駐車スペースに置き仕度をして入渓しました。川原に出るとすぐ右側から支流が流れ込む一級ポイントに当たります。ここには、数尾の良型が入っているので慎重に狙いましょう。

ナフキンさんが早速キャストします。数投目にすばやいアタックがありました。スナフキンさんの電光石火の早合わせに見事フッキングした魚は鮎釣りのそれのように空中を飛んで足元の流れに落ちました。「おいおい、すごい合わせじゃないの(笑)」「親の敵じゃないんだからさあ」しかし、スナフキンさんの様子がおかしい。よく見るとティペットの先にぶら下がっているのは紛れもなく「ウグイ」だ。「あらら、こんなところまで来てなんでウグイ釣ってんのよ」しかも20cmはあるだろう立派なウグイです(笑)

スナフキンとウグイ
間違いなくウグイ釣りの達人である(笑)

スナフキンさんの満面の笑みがその悔しさを物語っています。(爆)スナフキンさんに代わってキャストすると、水面が盛り上がり魚が反転した。こちらは紛れも無くヤマメだ。しかもこれが良く引く。プールの中を走り回りネットに収まったヤマメは、想像より小ぶりだった。右から流れ込む支流はイワナの沢。「そこの出会いの上釣ってみな、イワナいるはずだから」僕の言葉どおりスナフキンさんはイワナをゲット。サイズは小さいがイワナはイワナ(笑)僕はスナフキンさんを置いてちょっと上流を釣る。またしてもヤマメがヒット。浅い流れの小さなポイントを見逃さなければそこそこ釣果は得られそうな感じだけれど残念ながらサイズが小さい。

ょっとした石の裏に巻き返しがある。 「ここはイワナのポイントだなあ」といいながらその流れにフライを落とす。

Ownerとイワナ
イワナのポイントからイワナが出るのだが・・・

ゆらゆらゆれているフライに出たのはさきほどスナフキンさんが釣ったくらいのイワナでした。 この先に期待が膨らみます。ちょっとした深みには魚が群れています。よく見ると「ウグイ」です。 これじゃウグイが釣れるわけだ。走行しているとスナフキンさんのロッドが曲がった。 案の定、「ウグイ」でありました。ひとしきり大笑いをして釣り上がりましたが、 ヤマメもイワナも姿は見せません。もう少し下流に入ったほうが良かったのかもしれません。 結局はスナフキンさんがイワナ1尾にウグイ2尾。 Ownerがヤマメ2尾にイワナ1尾という結果に終わりました。春ゼミの声だけが渓に響くのでした。

スナフキンとイワナ イワナ ヤマメ
言ったとおりイワナです 荒海川のイワナ プールを走り回ったヤマメ