8月11日 鹿ノ俣川(新潟県)釣行

 遠征2日目は、計画外の新潟の川

胎内スキー場
胎内スキー場

覚めは割と爽快だった。玉川水系での釣りで疲れきっていたので昨夜は9時前には眠りに付いていた。早速大石川に向かった。なんとなく予想はしていたのだけどやはり大石川は濁りが入ってた。先日の大雨の影響は消えていないようだ。釣欲がいまいち沸かないので大石川をあきらめた。どこに行こうか?大石ダム上流の東俣川は興味があるが、今日帰ることを考えればとても対象にはならない。胎内川の支流にある鹿ノ俣川が入渓しやすそうなので今日の川は鹿ノ俣川に決定した。スキー場の駐車場から橋を渡り上流に進むのだが川に入る場所が良くわからない。右に入る道があったので入ってみるとスキー場のリフトがあり、その下に目指す鹿ノ俣川お攻撃にはかなわないけれども。食事を済ませウェーダーを履いて釣り仕度をしていたところに一台のワゴン車が近寄ってきた。入渓場所も確認したので、テーブルと椅子を出し簡単に朝食を済ました。するとワゴン車が一台近寄ってきて「釣りですか?」「ええ」「もう上がられたんですか?」「いいえこれからです」こちらも釣りのようである東京から来たそうで昨日は東北を釣ってきたとか。

ヤマメ
この川の住人ヤマメ

夏休みのこの時期はこういう面々が多いのだ。(自分もその一人だが(笑))藪をくぐって川に出た。目を凝らして水面を覘くとなにやら魚影を確認、時折キラッっと輝く魚体を良く見ると首元に黄色の模様が付いている。紛れも無く鮎だった。15cmくらいの鮎が何匹も泳いでいるのが確認できた。「へええ?こんな上流のこんなところに鮎かあ・・?」放流されたのか上ってきたのかわかりませんが鮎釣りの出来るような川じゃないし、「謎」川幅はそれほど広くないがそれなりに渓魚が釣れそうな川ですが果たしてどうなることか。浅い流心脇を流して釣りあがると時折、パシッという素早いアタックがあります。ウグイかなあ、まさか鮎じゃないだろうし・・・・。ついに、この素早いアタックをキャッチ。正体はなんとヤマメでした。しかもとびっきりのミニサイズ。「ああ・・。ヤマメの川か・・」もともとイワナを釣るつもりの釣行だったからちょっとだけ期待はずれだ。それでも気を取り直して釣り上がる。ここぞというポイントからは相変わらずチビヤマメの襲撃があるが大人の魚は顔を見えせません。イワナがいないかなと落ち込み脇の小さな深みにフライを落とし漂わせているとスーと浮いてフライを咥えたのは22ぐらいのヤマメだった。「こんなところに入っているのか?」かなりプレッシャーの高い川なのでしょうかその後も新子ヤマメの攻撃のみでそろそろ帰宅の時間。磐越道を自宅にむかうその途中、先行車の飛び石でフロントガラスにひびが入った・・・・。「あああああ」(涙)