釣りのルールと法令1

 はじめに

さて唐突ですが、皆さんは釣りに係るルールを理解していますか?
僕らが愛して止まない釣り、それに係る規制もたくさんあります。今更ですが、もう一度釣りのルールを振りってみるところから始めませんか。
私たちが釣りを楽しむ川や湖沼は釣り人の物でも漁協の物でも無く全ての国民の大切な財産です。 そこは地域の人々の生活の場であり、地域文化の伝承の場であり、レクリェーションや保養の場であったりと多面的な活動の場なのです。
昭和24年に内水面の漁業の仕組み(漁業法)が、昭和26年にはその水産資源の保護のための法律(水産資源保護法)が制定され、漁業協同組合などの漁業者等が主体となって漁業生産力の発展と水産資源の保護・増殖の取り組みが進められてきました。
免許された漁業者には内水面の漁業調整を図り養殖などを通じて漁業生産力を発展させることが義務化されていて、私たち釣り人も遊漁料を支払うことでそれらの営みを支えています。
言い換えれば私たち釣り人も遊漁料の支払い等を通じて水産資源の保護・増殖の義務を負っていることになります。このコンテンツは釣りに係る法令や規則を今一度振り返ることで、内水面の釣りの将来を考えるヒントになることを期待するものです。
下記の図は、内水面の釣りに関する法令や規則について簡単にまとめたものです。勿論これ以外にもたくさんの法令や規則がありますが、釣りのルールを知るために知っておきたい事柄をまとめましたのでじっくりと眺めてください。

内水面漁業法令図

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