Tips & Contrivances

魚と戯れるための様々なテクニックと小技がある

■Information

決して釣りが上手なわけではないけれど、永い事この釣りをしているので、ビギナーの皆さんになにか伝えられることがあればと思いながらいろいろ書き溜めております。

釣り編

ループ トウ ループを覚えよう

リーダーの交換に時間をかけるのは本当にイライラするのでOwnerはループトウループでフライラインとリーダーを結んでいます。ここではループトウループの結び方を紹介しますが、書籍やWebではあまり紹介されないノットの方法を紹介します。もちろんOwnerの使用している方法です。

ハンドリングを覚えよう

キャストしたラインを左手でたぐりよせたり保持する方法を総称してハンドリング と呼びます。ハンドリングにはいくつかの方法があり、適当な大きさの輪にして保持する方法をループハンドリングと呼び、左手の中に保持する方法をハンドツイストと呼びます。ここでは、後述したハンドツイストについて解説します。ハンドツイストにもいくつかの方法がありますので紹介します。

ウェットフィッシングを覚えよう

水面下を釣るウェットフィッシングはさまざまな条件下で強力なパワーを発揮します。少しだけ小技を書き留めました。

道具編

フライラインを知ろう 

いつも何気なく選んでいるフライラインですが、AFTMA(全米釣具製造組合)によって規格化されています。そのおかげでロッドやリールやフライラインなどの選択がスムーズに出来るのです。ビギナーの方はもちろん、そうでない方も一読してみましょう。

リーダーを作ろう(ノッテッドリーダー)

技術の進歩にはすばらしいものがあってノットレス(結び目が無い)リーダーなるものが世に出て久しく釣行前のリーダー作成の手間が省けることとなりました。そればかりかリーダーでクモの巣を払ったときに結び目にクモの巣がこびりつく心配も無くなりました。にもかかわらずOwnerのワレットのなかにはいまだノッテッドリーダー(太さの違うレベルラインを数本結んでテーパー状に作ったもの)が並んでいます。いまの時代はそれこそ3番ロッドや2番ロッドなんてのが当たり前になっていて、新しい釣り方もいろいろ考えられロングリーダーロングティペットなどというシステムもできてきた。12Xなんていうリーダーまで登場しているというから古い時代のフライマンにはまったくもって驚きを隠せません。 とは言え、リーダーシステムの最も重要なフライのターンオーバーの原理を理解するにはノッテッドリーダーを自作していろいろ試してみることがとても役に立つと思います。他の釣りと大きく違うのが軽量のフライをきちんとターンオーバーさせるためのテーパーリーダーとよばれるシステムです。少しノッテッドリーダーについて学習してみましょう。コチラです

タイイング編

フライフックを考える

最近はフック自体もずいぶん改良されてきていてこういった決まりごとはあまり重要ではなくなってきているのかな。たとえばテレストリアル専用のフックがあったり、カディスピューパ専用のフックがあったりでFLYのシルエットや浮力なんかを考えながらフックを選択する楽しみはあまりなくなってきちゃったかもしれないですね。 結構、この作業もタイイングの楽しみのうちだったんだけど・・。もともとフライフックにはシャンクの長さや太さやゲイプの広さなどに応じてXLとかXSとかって呼び方があります。 と、言うことで今回はフライフックの基本をみてみよう。

タイイングの小技

フライをタイイングするときのちょっとしたコツやヒントを書き留めてみました。ビギナーの皆さんにもなにか役立つヒントになればとわれながら期待しています。こんな方法もあるとか、そんなんじゃだめだとかいうご指導がありましたらBBSやメールにてご連絡いただけるとありがたいですね。パターンごとのTipsは随時書き溜めて行きますのでおたのしみに。

Webキャスティングレッスン

Webでキャスティングレッスンをしようなどと大それた事を考え『こんなに簡単♪フライキャスティング入門』を書き上げてから数年経ちましたが、今回ちょっとだけレベルアップして『フライキャスティング入門(シニア編)』を書き終えました。そもそもは備忘録的な位置づけで書き続けて来たのですが、改めて自分の考えや理論を整理する事が出来ました。読者の皆さんにも何かのヒントになることがあるかもしれません。フライフィッシングの導入編として書き下ろした『Tactics of Fly Fishing』と合わせて、フライフィッシングの楽しみを伝えられたら嬉しいとも思います