オオカクツツトビケラ

4月ごろ大量の真っ黒なトビケラが木の葉の裏側に翅を休める光景が見れます。トビケラには珍しく水中羽化するこの虫はラーバの状態で張り付いた石底から一斉に羽化する(ラーバの中でピューパになりそのまま羽化する)ので石周りを狙うのが効果的。このパターンはDavieMcPhail氏のカディスパターンです。黒のCDCを4枚、CDC喰いのフライですがシルエットがとてつもなく素敵なのでカディスパターンに良く使っています。フライのサイズを小さくすればコカクツツとかクロツツとかにも対応。

オオカクツツトビケラ
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 タイイングの解説

     使用マテリアル

  • Hook: MARUTO C46FW #14
  • Thread: 16/0(ブラック) 
  • Head: ダビング材(ブラック)
  • Abdomen: CDC(ブラック)
  • Antenna: フェザントテールのファイバー
  • Wing: CDC(ブラック)

     タイイング手順

  1. フックのベンド位置に黒のCDCを2枚裏側同士を合わせてシャンクの長さほどテールのように縦に留める
  2. 同様に2枚重ねたCDCを先のCDCの上に横にかぶせるように留める
  3. ボディ材のオポッサムをダビングしてボディにする
  4. CDCのファイバーをダブリングしながら後方に寝せるようにボディ材の上に巻いていく
  5. フェザントテールのファイバー2本でアンテナを作りアンテナの取り付け位置をダビング材を巻いてヘッドを作って留めるく
  6. CDCのファイバーをカディスのウイングのようにハサミでカットしながら整形して完成